おかしくないか?

どうでもいいけど気になってしまうことってある。

ネタバレになってしまうけれど、「しゃべれどもしゃべれども」のラスト。
水上バスは浅草から東京湾に向かっていたハズ。
それが一転、画面が変わると、東京湾方面から浅草に向かってる。

いつのまに、Uターンしたんだ…(苦笑)

三つ葉と十河のバックに映る建物と、その後カットが変わっての遠景をみれば、地元の人間ならば明らかにおかしいとわかるかな。

まぁそんな些細なこと、どうでもいいといえばどうでもいいんだけど。
ラストにそんな発見をしてしまったもんで、もうそればっかりが気になって気になって(苦笑)

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テレビ版と映画版

テレ朝でやっていた「チャーリーズ・エンジェル」を見ていた。

スカパーでやっていたテレビ版の方はけっこうよく見ていたんだけど(深夜2時とか3時くらいまで夜更かししているときに(苦笑))、なんだか全然違う話みたい(苦笑)
まぁテレビ版の方は確か70年代ころの作品だし、テレビ版と映画では制作費が全然違うだろうから、雰囲気が変わるのも当然なのかもしれないけど。

私的には全然強そうに見えないエンジェルたちが奮闘する(しかも演技が少々素人くさい)テレビ版の方が、まったり見れて好きかなぁ。
映画版の方は、アクションシーンにしても荒唐無稽すぎるというか…。

ただ、「フレンズ」のジョーイや「アリー・myラブ」のルーシーが出演していたり、もしかして「CSI」のパクリ?ってシーンがあったりして、海外ドラマ好きとしては、そのあたりはけっこう楽しめたけど。

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名声の歩道入り

実はちょっと意外だった。もうとっくに入っているのかなと思っていたもので。

ケビン・クライン、「名声の歩道」の仲間入り。

この俳優さんがかなり好きで、出演作をけっこうチェックしたりしている。(そういっても、最近は実際にはあんまり観てないなぁ)

真面目で知的な役柄か、エキセントリックでふざけた役柄か…。わりあい両極端な役柄を演じることが多くて、どちらを演じても、反対の役柄を演じていた時のことを思い起こさせない演技をする。もちろん役者なんだから当たり前と言ってしまったら、それまでだけど。
ものスゴイ大ヒット作に恵まれてるというわけではないけれど(代表作って言ったら、やっぱりオスカー取った「ワンダとダイヤと優しい奴ら」になってしまうのかな?)、毎年着実に主演作をこなしている。確かもともとは音楽学校に通って音楽家を目指し、それから舞台俳優として成功した後に、映画界に入ってきたんだっけな?

このヒトのもつ大人の落ち着きやら色気やらと、また同時に感じられる少年のような茶目っ気さ。どんな役柄を演じても根底にそんなものが感じられるところが好き。どんなにオジサンになってもね(笑)

最新作の「五線譜のラブレター」はもう封切りしたかな?そろそろだったかな?

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名役者は…

こないだ、美容院で担当者さんと、なぜか「泣ける動物映画」について盛り上がった。(私のイチ押しは「南極物語」、そのヒトは「ハチ公物語」だった)
その時その担当者さんが、「『トゥー・ブラザーズ』けっこう泣けますよ、というか虎の演技が一見の価値ありです」と言っていたので、観てみることにした(今日がラストだったので)。

野生の虎の兄弟が幼い時に生き別れ、数奇な運命の果てに戦わなければいけない敵同士として再会する…というストーリー。
先もラストも簡単に想像できてしまうステレオタイプの物語だったけど(でも動物映画はそのわかりやすい安心感がよいのだ)、確かに虎の演技はスゴイ。
虎に演技をつけるのに一生懸命で、人間に演技指導するのを忘れたのか、あるいは虎の名役者ぷりを強調するために、人間にはあえて下手に演じさせたのか(笑)
表情や微妙な仕草でちゃんと「演技」しているのはむしろ虎。それに人物設定なんかはかなり甘いかな…。約2名(ほとんど1名か)以外は悪い人間として描きたくなかったんだろうなぁ。「長官」や「殿下」も根っからの悪人にはしてないし。


本来自然の中で人間とは距離をもって生きてきた野生の動物が、なぜ人間の身近に現れ人間と敵対することになるのか…。今の日本全国で人里に出没する熊の騒動にも通じるところがあるのかも。

現実問題としては、こういうラストはなかなか難しいとわかっていても、動物と人間が互いを信頼しあう関係に思わず泣けてしまう映画。


ちなみに私は、車で連れ去られるクマルを母虎が必死で追いかけるシーンと、ラスト、クマルがハンターにドロップをねだり、持っていなかったハンターが「ごめん」と謝るシーン(これは単にドロップがなくて「ごめん」ってことじゃなくて、「殺そうとしてごめん」ってことなんでしょうね)で泣きました(^_^;)

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猟奇的な彼女

仙台のマンガ喫茶で、韓国映画「猟奇的な彼女」を観た。韓国で大ヒットしたラブコメディ。見よう見ようと思いながら、見そびれていて…。
人をすぐ殴る、凶暴だけど正義感の強いハチャメチャなヒロイン。彼女も理由もなくそんな行動に走っているわけではないのだけど、その理由が説明されない前半は、コトあるごとに殴られ、顔中にアザを作っているチャ・テヒョン演じるキョヌに、えらく同情してしまう(笑)そりゃキョヌは「彼女」のことを、"見ため"は理想の女性と思いはしたけど、どちらかというと強引に、その突飛な行動に付き合わされているだけなんだから。
そして後半明らかになる、チョン・ジヒョン演じる「彼女」の秘密。最後はハラっとさせられ(キョヌが何十年も待たされて、「彼女」の娘が会いに来たって一瞬思っちゃったのは、絶対私だけじゃないハズ…)、ホロっと感動させられた。

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駆け込み映画鑑賞日

いつでも出来る、いつでも行けると思うと、人間なかなかやれないものだ。なまじ職場が銀座になんかあるもんだから、映画なんていつでも観られるという気になってしまう。会社帰りに寄れるから、と。そう思って、チェックしていた映画を何本見逃したことか…。

というわけで、年末から観ようと思っていた「フル・フロンタル」も、気づけば今週で終了。今日しか行けない!と思って慌てて観に行った。だいたいにおいて、私の映画選択基準はとっても不純。好きな俳優が出ているかどうか、がポイントだったりするのだから…。ぶっちゃけこの「フル・フロンタル」を観ようと思ったのも、デビッド・ドゥカブニー(以下DD)が出演してるから(笑)

ストーリー自体はかなり複雑。オムニバスドラマ的に話が進む上、劇中劇も織り込まれているので。本道のストーリーだと思っていたのが劇中劇だったり、どこからどこまでがドラマの中のドラマやら、最後に完全に訳わからなくなって終わった(^^ゞ(あんなのアリか…?)ハッピーエンドはドラマの中でしか起こらない…、って言いたいのかなぁ、製作者は…。それも夢のない…。

肝心のDDは、すっかり情けないエロオヤジ(^^ゞいや、彼も彼なりに人生に苦悩してたハズ…。そう思わなきゃDDファンとしては救われん…。
しかし彼も今年44才ですか…。まぁ、X-FILESの1stシーズンから、はや12年。驚愕するほどには変わってないけど、やっぱりおじさんになったよなぁ…。お腹も出てきたし…。クリス・カーター氏よ、頼むから、彼がまだアクションシーンに耐えられるうちに、X-FILES映画版Part2撮ってあげてくださいな…。

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