新フリーペーパー

新フリーペーパー「R-25」の女の子版、「L-25」が創刊。
「R-25」と似た構成なんだけど、面白いのは中の記事が、さまざまな雑誌の企画記事を元ネタにしてて、それを堂々バラしてるとこ(笑)
例えば、「お嬢さまことば」についての記事のネタ元は、『25ans』の「世界の令嬢スタンダード」という企画記事、ってな具合。
ここまでやればパクりとは言えないし、むしろネタ元記事に興味をもつ人もいるだろうし。

「L-25」編集部は記事のヒントを見付けやすく、ネタ元にされた雑誌は新たな読者獲得のきっかけとなるかもしれない。

これって、なかなかいい関係なのでは?

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待ってよかった

待ってよかった

『ダ・ヴィンチ・コード』を読み終わった直後、実はこちらも買おうか迷って…。

ダン・ブラウンの『天使と悪魔』。
ただハードカバーは高いしかさばるので、考えていた。
それに『ダ・ヴィンチ・コード』がこれだけ売れれば、出版社は遠からず、ダン・ブラウンの別の作品も文庫化するハズ…、という思いもあって(苦笑)
よかった、やっぱり焦って買わないで(笑)


で、本屋さんで見掛けて思わず買ってしまったんだけど、読み終えられるのはかなり先になってしまうかも(苦笑)
ホントは一気に読んでしまいたいのだけど…。

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時間がほしい

忙しくて時間がない時に限って、面白い本と出会ったりする。
遅ればせながら「ダ・ヴィンチ・コード」。

よっぽどでなければ文庫版にならないと買わない主義なので(持ち歩くの便利だし、安いし(笑))、世の中のブームからはかなり乗り遅れ…(苦笑)
文庫の方は「上・中・下」3巻に分かれているのだけど、やっと上巻を読み終わった段階。
できたら時間がある時に、一気に最後まで読みたかったなと読み進めながらちょっと後悔している。
まもなく映画も公開されるけど、確かに映画向きのストーリー展開でもあると思う。スピード感あるし。映画の方も期待できそうな。

あと2巻、できれば週末までに読んでしまいたい。

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ドラマと原作本

推理小説連続ドラマって、何話目かをうっかり見てしまって「最初から見ていればよかった…」と後悔することがある。

火曜の10時に放映している「アンフェア」。先週だか先々週だかに、ふと何気なく見たら意外と面白くて。キャストがなかなかクセ物ぞろいだし。
で、このドラマの原作である「推理小説」を、迷った末に読んでしまった。見逃した分のストーリーを知りたかったからなんだけど、原作を読んだら犯人がわかってしまって、ドラマの方の今後の展開が興ざめになってしまうのは覚悟の上で。ドラマは、これからも欠かさず見られるかわからないわけだし…ということで。

ただ結論からいうと、おかしなことに、ドラマの方をちょっと見ていたせいで、犯人が誰だか検討がついた状態で原作を読むことになった(苦笑)
ドラマがどれだけ原作を忠実になぞっているのかわからないけれど、ちょうど私が見始めたあたりから、原作の続き、というかオリジナルストーリーに突入したのかな?
なので、ドラマの方も犯人がわからない状態で楽しめそうで、それはそれでありがたいのだけど。


テレビのノベライズものではないのだけど、場面展開なんかはテレビドラマっぽい。同時間の書く登場人物の動きを短いフレーズで組み込んだり、過去と現在がシンクロしたり。
でも結局、「現実っぽいリアリティ」ってなんなんだろう。リアリティを求めることが現実にそぐわないかもしれない、現実にリアリティさがないかもしれないし。

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トイレ用の本

今朝、新聞記事で見つけた面白雑貨(書籍?)
川柳の書かれたトイレットペーパー(それともトイレットペーパー型の川柳集というべきなのかな
?)

明日11月10日「トイレの日」にちなんで、TOTOが公募した「トイレ川柳」の中から優秀作品20点を印刷したトイレットペーパーを販売するらしい。
「大手書店で販売」って事は、やっぱり書籍扱い?(笑)

ぜひほしいな。多分もったいなくて使えないけど…。本だと思ったら余計に使えない(笑)

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またネットが火付け役

生協の白石さん以前書いた、東工農大生協の白石さん。彼に、大学が感謝状を贈ったとのこと。大学も粋なことをするもの^^
で、「彼」と書いた通り、白石さんは男性らしい。36歳の男のヒト。でも素顔はやっぱり秘密(笑)
こういうのはきっと文字や文章からその人柄を推測するからいいんじゃないかと思う。あれかな、アナウンサーや声優さんで声に惚れて、顔を見てちょっとガッカリというような(^^ゞ

この「白石さんのひとことカード」(正確には東工農大生協のひとことカード)も、「生協の白石さん」として来月書籍化される。
どんな内容なんだろう? ブログをそのまま書籍にする、というのとはちょっと違うのかな? でもやっぱり人気の火付け役はネットでありブログ。

これもきっと買ってしまう(笑)

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ちょっと変わったN.Y.ガイド

竹内玲子のこれでもかニューヨーク小心者の私には絶対に生きていけない街だよなぁと思うけれど、竹内さんのエッセイを読むたびに行ってみたくなる街・ニューヨーク。
今回の『竹内玲子のこれでもかニューヨーク』は、前作までと違って単行本サイズ(今までは文庫書き下ろしだったと思う)、いつもの面子がほとんど登場しなくて(親友のコンちゃんは最後の章に出てくるけど)、今までよりも観光ガイドとして「使える」ものになっている。取り上げているお店の電話番号や営業時間、最寄り駅などが載っているし。

ありきたりの観光地めぐりや買い物旅行になっていないのは、やはりニューヨークに住んでいる人の視点が入ってるからであり、そのユニークさはさすがリンコさん。
コリアタウンでのヨンさま(に巡り会いたい)ツアーや、マンハッタンでの(個性的なじいさん店主のいる)古き良きお店巡りツアーや(笑)

ニューヨークって最先端の街ってだけじゃなくて、古き街の持つ良さもまだまだ残っていて、そのなかに本当に個性的な人々(けっしていい意味でばかりじゃないけど)が生きてるんだなぁと。そんな人々に囲まれて実際に生活していくのは大変だろうし色々ストレスもあるだろうけれど、竹内さんの筆致にかかると、すべてが愛すべき人たちに思えてしまうから不思議。

『笑うニューヨーク』シリーズの次回作も、早く読みたいな。


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1周年の付録は

051007_2249001.jpg1年前に「まるで韓国雑誌のように沢山おまけが付いてきた」と書いた雑誌『Colorful』。その雑誌が今月号でめでたく創刊1周年。1周年記念として付いてきたおまけは、ストッキング。
なんと、今朝破いてしまった分のストッキングが戻ってきたよ(笑)すごーい偶然…^^;
それと店頭でちょうどキャンペーンをやっていて、電動指圧器とスポーツドリンクも頂いた。おまけだけで雑誌代のもとがとれてしまう、相変わらず太っ腹な雑誌だこと…(笑)
この指圧器も、ちっちゃくて携帯できるから、いつも首筋が凝ってる私にはなかなか重宝しそうなグッズ^^


2周年もどんなおまけが付いてくるのか…。期待してますからねー(笑)

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モテたい方へ(笑)

スマート モテリーマン講座R-25」で連載されている「スマート モテリーマン講座」がついに単行本化!
毎週楽しみにしていて、「本にならないかねー?」って友人とも話していたので、本屋さんで見つけて早速買ってしまった。(ついでにその子にも「本になってるよー」と興奮メールを送ってしまった…^_^;)

内容はどんなのかといえば、たとえば目次をちょっとあげてみると、

・電車でのイカした新聞の読み方
・”男度”に差をつける 夏の4大ジャケ持ちスタイル、決まる
・演出の仕方ひとつで汗もモテ要素に。”吹きテク”大全
・晴天以上にモテ・アピール!雨でモテる3大要素は、雨だれ・水たまり・傘
・カバンを持ちこなして空間をプロデュース、都市を快適に変える。

等々50項目。
日常の些細な所作をひと工夫して、OLのハートを掴んでモテてしまおうってコラムなんだけど、これが毎回あまりにバカらしくてたまらない。全部1回は読んでるのに、また改めて読み直しても笑える。

あ、念のため言っておくと、この本は「ホントにモテる為のマニュアル本」ではないので、誤解なきよう。
ここに載っている「モテ方」をひとつでも実践したりしたら、まず間違いなく周囲の女性からはヒカれて、次の日から「あのヒト、変…」ってウワサを立てられるのがオチだと思うので(苦笑)(ま、広い世の中、興味を惹かれてそれが好意に変わる場合もあるかもしれないので、なんともいえないけど^_^;)

コラムにつけられたシュウ・サン・グラフィックスさんのイラストがまたいい味を出してる。というか、彼の絵じゃなかったらここまで面白くならなかったかも。

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ヤタガラスの評価

QED ~ventus~ 熊野の残照高田崇史さんの新作「QED ~ventus~ 熊野の残照」。タイトルにもあるとおり、今度の舞台は紀伊・熊野三山。今までの中でも一番ミステリー色が薄くて(ストーリー的にはやるせない読後感は残るものの)、むしろ歴史の謎解き本として楽しむべきなのかなと思う。そしてこの中で、かなり重要なキーワードになっているのが、「八咫烏(ヤタガラス)」。

「ヤタガラス」。日本サッカー協会のシンボルにもなっている伝説上の三つ足の烏(JFAオフィシャルページによると、このシンボルマークのモデルは、中国古典の三足烏でもありヤタガラスでもあるらしい。ニュアンスからして両者は同一の烏というわけではないよう…。)。
このヤタガラスを、なぜサッカー協会がシンボルにしているのか…。実は知らなかったのだけど、「日本近代サッカーを紹介した中村覚之助氏の出身がヤタガラスを祀る神社のある那智であったこと」、そしてこのヤタガラスが「記紀によれば、神武東征の際、神に遣わされて神武軍を道案内し大和の平定に寄与したため、勝利のシンボルとされたこと」、に由来しているらしい。

神武東征とヤタガラスの関係、もちろんここでされているのは、「表の歴史」的説明であって、高田さんの解釈はまったく反対になる。
つまり、ヤタガラスの裏切りによって、熊野を治めていた神・長髄彦(ながすねひこ)が神武軍に敗れたのだと。故に烏は嘘の象徴であると。

歴史はそういうもので、勝者と敗者では見方が180度違う。そして大概敗者の歴史は、勝者によって握りつぶされる。つまり今現在「正史」と呼ばれるのは、勝者の歴史。文献などとして残るのも大抵はそう。勝者にとって都合の悪い史実が形となって残されることはないから。
ただ一方で勝者は敗者の「祟り」を恐れるがため、御霊などとして丁重に祀る。それが結果として「敗者の歴史」を明らかにしていたりもする。
私は学生の頃からその「敗者の歴史」「陰の歴史」の方により興味を惹かれてきていたので、この高田さんの作品も好みにあうのだと思う。
今回の作品からも、神話時代からの悲しい歴史と熊野三山の関係が、桑原崇によってみごとに浮かび上がらされていって面白かった。
でも最後になってやっといつもの面子が揃うこの展開って、もしかして熊野あたりを舞台に、もう1つ作品が続くってことなのかな?

しかし…。ヤタガラスの印象が悪くなってしまったのは、私としてはちょっと困ったな(苦笑) 代表ユニを見るたびにこの話を思い出してしまいそう…。

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